担当者 | 吉岡 |
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場所 | 倉吉市 |
工期 | |
お客様のご要望 | 裏手の家が解体されたことにより、これまで隠れていたお住まいの一部が外から丸見えの状態になってしまい、目隠しとしての対策を検討されていました。プライバシーの確保と防犯面を考慮し、ブロックとフェンスを設置したいとのご要望をいただきました。フェンスの高さについては少し迷われましたが、圧迫感と目隠し効果のバランスを考慮し、最終的に高さ1000mmでの施工をご希望されました。 |
施工内容 | 敷地の境界にブロックを積み、その上に高さ1000mmのフェンスを設置しました。外からの視線をしっかり遮りつつ、圧迫感を与えない適度な高さに仕上げたことで、見た目もすっきりと整いました。これにより、プライバシーが保たれ、安心して過ごせる住環境が整ったとお客様にも大変ご満足いただけました。 |